5月26日に「少年魔術師インディ」というファミコンソフトがヤフオクで150万1千円で落札されました。
その貴重なゲームを落札者個人で所有しつづけることは悪なのか?ということについてです。
スクリーンショット (959)
どういったゲームかはさておき、150万円という落札価格からも相当貴重なゲームであることが分かります。
落札者の情報はわかりませんが、ファミコン関係の情報サイトに落札者が匿名でコメントを提供したようです。
コメントは以下のサイトから↓

非常にゲーム愛好家たちの注目を集めたオークションでしたが、SNSなどで個人が落札し所有していくということについて批判の声が少なからずあります。
  • 個人のタンスにしまわれるより権利関係の問題をクリアした上で公開してくれる可能性が高い海外のゲーム保存団体に落札された方が良かった(補足:海外のゲーム保存団体が入札に参加しており、その団体が落札していれば、何らかの形でゲームデータがコピーされて配布された可能性が高かった。)
  • コピーして売りさばく連中の手に渡ったほうが後世に残ったんじゃないのか?
  • 公開もせずに自分だけ楽しむパターンか
  • オークションで海外勢と張り合ったそうだが、1人で独占されるくらいなら文化保存と拡散を重視した海外勢のほうが共感できる。
    落札者しか遊べないようにしてしまうのであれば(落札者のコメントは)綺麗事を言ってるようにしか思えない。ゲームは多くの人に遊んでもらってナンボのもの
  • 誰にも遊べない状態で後生大事にしまいこまれても、何もありがたく無い

これらの批判に対する意見もあります
  • 落札結果にうだうだ言う奴は口じゃなくて金を出せ
  • 博物館とかに収まっていないと文化的損失ってのは正にその通りだけど、個人が150万円身銭きって「お前の手元にいくとは…」とガッカリされるのは切なすぎるな

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管理人

たしかに権利関係をクリアし、正規に配布や販売をすることは多くの人にとっての利益にはなると思います。
違法にコピーして配布や販売をすることは論外ですが、正規にコピーして配布や販売がされないことが文化的損失にまでつながるという考え方はゲームに対してだけの特殊な考え方かもしれません。
(まあ骨董品などは展示しかできず、コピーはできませんからね・・・一方ゲームは内容はオリジナルと全く同じ状態でコピーできますから)

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マイ

この理論で行くと今まで世に出さず、ずっと所有し続けた出品者は????となりますし、 落札者は「不正コピーして売りさばかれるのが嫌で落札した」というだけであって独占したかったなんて一言も言ってないですからね。

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管理人

みなさんプレイしたい気持ちはあるでしょう。
しかし、世に出ず個人の所有物として埋もれていたからこそ今日まで残っていた貴重な品々というものも今までたくさんあるわけです。(一生世に出ないものもありますが・・・)
現在その品や個人の情報だけが世に出てしまって注目を浴びてしまっている状態というわけです。