今回はビックレナについて説明します。
machine (3)
※クレナフレックスから追加、変更された機能については青字にしています。

【概要】

  • 大型景品にも対応した機種。
  • 消費電力は580Wとクレナシリーズで最大。
  • プレイ人数は1人専用。
  • 搬出入時、画像の「BIGCLENA」のカンバン部分、操作パネルを取り外すことができるようになっている。
  • 高さは230センチメートルで、カンバン部分を取り外すと195センチメートル。
  • (クレナフレックスは200センチメートル)
  • 総重量はクレナフレックスと同じく380kg
  • ツメは丸型のツメが7種類あり、クレナフレックスにあるようなフォーク型のツメやショベル型のワイドツメは付属していない。
  • フロアを上下2段で運用が可能になっており、上段は高さの設定、角度を水平から手前に15度間隔で最大90度斜めに設定することができる。

【機能】

ゲームモード

以下の機能のどれか一つが必ず設定されています。
(併用しての設定は不可。一つのみ設定。)
ノーマルゲーム

プレイヤーがアームの横移動、奥移動を決定し、下降から景品を掴む動作は自動で行う。
アームが景品やフロア床にぶつかる、もしくは限界まで下降すると自動で景品をつかむ。
高さ決定付きゲーム

プレイヤーがアームの横移動、奥移動を決定しアームの下降中に③ボタンを押すことでアームが景品を掴むタイミングを任意で決定することができる。
高さ決定付きゲームに設定されていても、③ボタンが取り付けられていない場合はノーマルゲームと全く一緒となってしまう。
とり放題モード

クレナフレックスのタイマーモードと内容は同じで、名称が変わっただけです。
オフ、60秒、90秒、120秒の設定が可能です。
設定された制限時間内であれば何回でもアームを操作できます。

その他の機能

ペイアウトサポート

設定されたペイアウト率で景品が獲得されるようにアームパワーを自動で調整する機能。
この機能をオフにもできます。
たとえば10%なら10プレイに1個獲得されるように調整する。
3種のゲームモード、タイマーモードと併用して設定可能。
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管理人

確率機とは違って絶対に獲得できない状態にはならないのと、獲得されない状態が続けばアームパワーが強くなっていくサポートが存在します。
確率機とは違います。


サービスモード

連続でプレイをすると、プレイ回数に応じてアームパワが強くなります。
無限にアームパワーが強くなるのではなく、上限があります。
この機能をオフにもできます。
ペイアウトサポートとサービスモードの併用はできません。
また、エリア別アームパワーの設定をしている場合、この機能は使用できません。
エリア別アームパワー設定

アームの初期位置(ホームポジション)、景品落とし口、クレーンの可動範囲などから自動的にエリアを分割しない、2分割もしくは3分割します。
その分割されたエリアごとにアームのパワーを個別に設定することができます。
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管理人

実際の運営では落とし口から遠いと強く、近いと弱く設定すると思います。


ドアロック機構

景品取り出し口のドアをロックすることができます。
このロックは常時解除、景品獲得時のみ自動で解除、プレイ時のみ自動で解除、常時ロックの設定が可能です。
大型のクレーンゲーム機は景品取り出し口から侵入して景品を盗む子供がいるため、それを防止するために搭載された機能だと思われます。
その他
  • アームパワーを左右個別に設定できる。
  • アームの開度(開く幅)を11段階で設定できる。
  • アームの最大下降位置を設定できる
  • 左右のアームパワーを入れ替えることができる。(なし、1プレイごと、ランダム)
  • 任意にプライズカウンターをカウントさせることができる。
  • (アームに景品が引っかかって手渡しした場合などに使用すると思われます。)
  • 繰り返しキャッチモード搭載
  • メンテナンス、調整用の機能で、同じ場所でつかみ動作を繰り返すモードです。
  • アームパワー、アームの開度を同時に調整できます。
  • 従来のフロアバーが巨大な突き出し棒に変更されています。