バンダイナムコのクレーンゲーム機「クレナ」シリーズの大まかな仕様をまとめました。
今回は初代クレナフレックスについて解説します。
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管理人

過去記事を書き直し、再投稿しました。
第6回まで続きます。


順番にクレナフレックスシリーズの細かい説明をしていき、最後にシリーズ全体の機能の違いなどをまとめようと思います。

概要

  • カラーはピンク、ブルーの2種類。

  • 発売当時、他社のクレーンゲーム機とは違い、フィールドパネル・パーツを組み合わせることにより、景品の置き方、落とし口の大きさ、形を変更可能な「フリーフォール機能」が取り入れられている。

  • 当時の2本アームのクレーンゲーム機はアームパワーを数種類バネの入れ替え(アナログ調整)+デジタル制御でデジアナ併用で調整するもの多かったが、クレナフレックスはデジタルでの制御のみとなっている。

  • アームパワー以外にもアームの初期位置(ホームポジション)、景品落とし口、クレーンの可動範囲などをすべてをデジタルで変更、設定することができる。

  • フロア内手前右上の照明スイッチボックスにメンテプレイスイッチを備えており、これを押すことで店員がテストプレイをすることができる。(1回押すと1プレイ分のクレジットが増える)

  • フロア照明に比較的高価な24W蛍光灯を12本と50Wハロゲンを2本を使用している。

  • 他機種と比べた消費電力はクレナフレックス:550W、UFOキャッチャー7:210W、カプリチオG-ONE:360Wとなり、非常に照明および電気料金にかかるコストが高い。
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管理人

24W蛍光灯が高く、電気代もかかるのでLEDに変更するキットが他社から発売されています。


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機能

ゲームモード

以下の3つの機能のうち、どれか一つが必ず設定されています。(併用しての設定は不可)
ノーマルゲーム
  • プレイヤーがアームの横移動、奥移動を決定し、下降から景品を掴む動作は自動で行う。
  • アームが景品やフロア床にぶつかる、もしくは限界まで下降すると自動で景品をつかむ。
高さ決定付きゲーム
  • プレイヤーがアームの横移動、奥移動を決定しアームの下降中に③ボタンを押すことでアームが景品を掴むタイミングを任意で決定することができる。
  • 高さ決定付きゲームに設定されていても、③ボタンが取り付けられていない場合はノーマルゲームと全く一緒となってしまう。
リトライつきゲーム

プレイヤーがアームの横移動、奥移動を決定しアームの下降中に③ボタンを押すことでアームが景品を掴むタイミングを任意で決定することができる。
さらに、アームが景品を掴む動作をし、上昇する際に最上部に到達する前に③ボタンを押すと再び下降し、アームが景品やフロア床にぶつかる、もしくは限界まで下降すると自動で景品をつかむ。
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管理人

「リトライつきゲーム」機能が有効になっているところはあまり見かけませんね。


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その他の機能

タイマーモード
  • オフ、60秒、90秒、120秒の設定が可能。
  • 設定された制限時間内であれば何回でもアームを操作できる。
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管理人

「〇〇秒間とりほうだい!」ってやつです。

ペイアウトサポート

設定されたペイアウト率で景品が獲得されるようにアームパワーを自動で調整する機能。
たとえば10%なら10プレイに1個獲得されるように自動で難易度(アームパワー)が調整されます。
この機能をオフにすることももできます。
3種のゲームモード、タイマーモードと併用して設定可能。
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管理人

確率機とは違って絶対に獲得できない状態にはならないのと、獲得されない状態が続けばアームパワーが強くなっていくサポートが存在します。

サービスモード

連続でプレイをすると、プレイ回数に応じてアームパワーが強くなる(上限あり)。
この機能をオフにもできます。
ペイアウトサポートとサービスモードの併用はできません。
その他
  • アームパワーを左右(右アーム、左アーム)個別に設定できる。
  • 景品を掴んだ後の上昇するタイミングを設定できる。
  • アームの開度(開く幅)を4段階で設定できる。
  • 別売りのROMキットによりROM交換された違うバージョンのクレナフレックスが存在する。
  • (アームの開度を4段階→11段階に設定できるようになた。)
  • UK(イギリス)仕様のクレナフレックスが存在する。
UK(イギリス)仕様との違い
  • UK仕様があるのは初代クレナフレックスのみ
  • 230V、50Hz専用になっている。
  • 消費電力500W
  • ツメが1種類のみ
  • 筐体内のコンセント(サービスコンセント)がない

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管理人

これでもまだ非常に見にくいので、またデザインを変えるかもしれません。