世界で初めて商業的にヒットしたアーケードビデオゲーム機「PONG」。
それをテーブル筐体化したものが、8月下旬から稼働開始予定です。

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・「PONG」(ポン)とは
wikipediaより
・ゲームシステム
通常のピンポンは2人のプレーヤーが卓球台の両側に立ちピンポン球を交互に打ち合う。このコンセプトに基づく『ポン』では2人のプレーヤーは「パドル」を操作して画面上を行き交う「ボール」を打ち合うこととなる。「パドル」が「ボール」に当たればボールは相手側に跳ね返っていき、パドルで相手コーナーに跳ね返すことができなかった場合は相手の得点となり、15点先取した側が勝ちとなる。

・歴史
1972年春、コンピュータゲームのアーケードゲームを狙い「コンピュータースペース」を出して失敗したノーラン・ブッシュネルは、カリフォルニア州バーリンゲームで実演展示していた『オデッセイ』の「テーブルテニス」を初めてプレイ、その後すぐに新会社「アタリ」を設立した。

アーケードゲームでドライビングゲームを作りたいと思っていたブッシュネルは、電子工学エンジニアのアラン・アルコーンを雇った(アルコーンのプロフィール等はアタリ参照)。だが自身の思い描くゲームがアルコーンには複雑すぎるのではと心配し、まずアルコーンに『オデッセイ』に類似したゲームを作らせた。

https://ja.wikipedia.org/?curid=68774
wikipediaより(2018/7/4)
一応、「PONG」の稼働以前に他社が開発、稼働していたゲーム機はあるようですが、いずれもヒットしておらず、「PONG」が世界で初めてヒットしたゲーム機と言われています。

このリメイク機の販売はもともと「PONG」をテーブル筐体化する海外のクラウドファンディングのプロジェクトから始まったもので、それが見事成功し、テーブル筐体化され日本でも販売が開始されるということです。
日本での販売の正規代理店はTAITOとなるようです。
(開発:中国Unis Technology社、米Calinfer社)
↓「PONG」テーブル筐体化プロジェクトのサイト[英語]
https://www.tablepongproject.com/  

全国のゲームセンターだけでなくカラオケ、飲食店、ホテルなどでも稼働予定のようです。

・画像(リメイク機)

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・画像(オリジナル機)
PongVideoGameCabinet
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・PONGやその他のビデオゲームの歴史について知りたい方はこの書籍がおすすめです。



※2018/7/15追記:タイトートイズマーケット楽天市場店にて一般販売が開始されました。
お値段55万円です。(税、送料別、設置費込)
https://item.rakuten.co.jp/taito-toys/top-pong/?scid=af_sp_etc&sc2id=af_101_0_0